クレジットカード現金化の際、手形取引から危険な情報を読み取る2

他の大口の(クレジットカード現金化の際の)債権者に手形のジャンプを依頼して、ジャンプに
応じてくれたために、小口の手形が決済されるためです。その判断は迷うもので
すが、冷静に判断しなければなりません。
何らかの理由で、取引先の支払手形の発行残高の推移が判明すれば、危険な
兆候( クレジットカード 現金化の可能性がある)をキャッチできます。
現金決済が可能な企業なら、支払手形残高はゼロになっているはずですが、資
金繰りが苦しくなると、支払手形の決済期間を延長してきます。
そこで当然に支払手形の残高は多くなります。
さらに、売上規模に比較して、( クレジットカード現金化の可能性がある)不相当に多額な支払
手形残高があるときは、融通手形を交換して、資金繰りをしのいでいることがわ
かります。

こうなれば、直ちに手を引きましょう。

また、従来は、第三者発行の手形 (商業手形)によって決済していた取引先が、
あるとき、これが不足したといって自社振出の手形で決済したいと申し出てくる
ことがあります。
これは、相手先企業の売上が減少したり、手持ちの商業手形を割り引いて、
自社の資金繰りに使ってしまっていることの証です。
自転車操業の真っ最中ということです。

クレジットカード現金化

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